ふるさとと言えばお盆な日本
もうすぐお盆だから‥?
今週のお題は「私のふるさと」だって〜♪
そうそう。
私も、お盆と言えば8月だな〜。
え?
東京とかは、7月にやるんだよね。
なんで?!
元々7月15日に行う行事だったから。
新暦採用する前から。
んー‥。
だったら、なんで8月になったの?
そっちが多いの‥?
そういうコト‥聞く?
考えたこともないよ‥‥。
多分…、多分だよ。
いいから‥♪
旧暦の7月15日に8月15日の方が近かったからじゃない?
だったらなんで東京は‥?
そうだよね。
なんで東京がマイノリティなんだろうね?
標準語なりなんなりと、
なんでも強引に文化を組み伏してきた東京が、
自分に合わせるコトができなかったんだろうね…。
ねぇ? ふしぎ‥。
ん〜。
きっと、
農業やってないから〜なんじゃないの?
え? どゆこと‥?
想像だよ。
つまり、
西欧に合わせて改暦して、
東京等、都市部なんかは、
単純に数値をズラすだけでさして生活に支障は無かったんだと思うのね。
で、発行するカレンダーなんかの年中行事は、
日付を転用する流れ作業の方が楽だったから、
単純にそうしたんだと思うのね。
あー。
でも、
農業やってる大多数の国民は、
暦が変わったからって、季節を変えるわけにはゆかない。
カレンダーなんかより強い強制力で、
農作物の…稲の生育状態や管理などを休める期間は限られている。
カレンダーが どうあろうと、
生育が一段落付く夏の盛り…8月15日でないと、
お盆のお祭りなんて やってられなかったんじゃないかな。
7月は水の管理が最も繊細で。
単純に。
はー。
想像だよ…。 ‥いや、妄想だけどね。
いくら強権東京と言えども、
天候を暦に合わせて変える事はできない。
そういう事情の差が、お盆の習慣の差に表れているンじゃないかな〜。
う〜ん‥‥。
‥‥。
新暦を徹底したい政府の思惑なのか、忖度したのか、
旧暦でお盆を行う地方では、廃止勧告が出たりしたそうだよ。
へー。
今、ちょっとwikiってみた(^^;ゞ
‥‥。
でも、
結局、
妄想部分は、妄想のままで、裏付けるような記述は無かった。
それより、「ふるさと」は?
あ、そっちがお題だったか(^^;ゞ
でも、
ふるさとと言えば、お盆‥だよね。
その時にしか帰省できない地方人で作られた街‥現在の東京文化。
そこから発信される電波に「教育」されきっている私たちは。
私たち‥?
ゴメンナサイ‥‥。
他人にまで責任を押付けるような表現をしちゃって…。orz
よっし♪
根本的に‥‥、
今の この家に帰ってくる死者は居ないしな‥‥。
先祖伝来の土地に住んでる訳ではないし‥‥。( ̄へ ̄)
私にとって「ふるさと」とは、馴染みのない場所。
居心地の悪い場所。
でも、
「いつか どこか に帰りたい」
架空の「ふるさと」が、知らぬ間に植え付けられている‥‥。