いろいろが解体の小路

今、近所でけっこう大きな解体工事をしている。
 
前にもちょろっと‥、
 
言ったっけ‥ね。
 
 
そのコンクリートの解体。
 
時々、ぽや〜っと 見上げて見ていたら、
 
 
なにやら、絶えず水を撒いているようだ。
 
水?
 
もう、消火活動かっ! ってくらいw
 
 
 
とは言え、それでも、
 
解体に伴う「粉塵の拡散防止」としては、
どうにも気休めのような気もする。
 
しないよりは好いでしょ?
 
そりゃね。
 
 
 
だけど、逆に、
 
解体して撤去する、その「瓦礫の運搬」を思うと、
その水で、無駄に重くしているような気もする。
 
あ、そっか!
 
 
 
なんだか、輸送コストを増やしているだけ
 
‥って気が しなくもない。
 
 
う〜ん。
 
 
 
風下の近隣住民からの苦情なんかを考えたら、
それも必要なコストなのかな…?
 
〜なんて考えながら、ちょっぴり世知辛い気もする。
 
 
秋だもんね‥‥。
 
 
‥え?
 
ああ、そうだね。