面倒身切れない
「若手」大喜利が、全然若くない件〜♪♪
でもまぁ、テンポ良かったし…。
編集の効果じゃない?
かも知れないけど…。
あ。
笑点始まる前の待ち時間、チャンネル回してたら、
NHKで「鶴瓶の家族に乾杯」の再放送してた。
宮城県石巻市で、相方は、さだまさし
第一回のゲストでもあり、企画当初はメインだったという さださん。
被災者の前で歌っていた。やっぱり沁みるね さだの歌は…。
うん。
「こうやって歌わせてもらうために、有名にしてもらったようなもの*1」
だって。言うことが違うね。
有名だから喜ばれるとか、馴染みの曲だから癒やされるって面も確かにある。
単に上手いとか良い曲だというのとは別の側面として*2。
でも、有名で馴染みでも、こんな時に そっぽ向くような人なら、
こんな時に力になる曲にはならないし、売れる*3甲斐も無い。
「今」によって過去の意味が作られるものとして…。
う〜ん‥‥。
笑点web・大喜利BBS「2011年6月5日の問題 」
今の日本、高齢化社会となっていますが、お年寄りの面倒はぜひ若い人に頑張ってもらいたいものですね。でも中にはわがまま放題のお年寄りもいるかもしれません。そこで問題。「面倒見切れないお年寄り」とは?笑点流に考えて頂きたい。
日本は世界でも若者向けの支援を望んでいる国だ〜って
アンケート結果の記事読んだばかりだったので、なんだか複雑。
これまでナイガシロにしてきたことが明らかになってきた
その反動が出ているだけ〜かも知れないけど。
そして、その要望が政策に反映さえる頃には、
ナイガシロにされてきた当の世代が、
支えなきゃいけない側に回ってるんだろケド*4。
で、その下の世代は恩恵を「当然」と思って感謝も無く育ち、
若者をあえて支える必要はない〜と放任するような老人になるわけだ…。
リンネ〜♪
…なんだか、
答え難くなる話、…しちゃったね。
面倒見切れないお年寄り…か。
『アントニオ猪木』〜ー♪♪
いや〜、元気すぎでしょ。
あ、でも、未だ68歳か…まだ若いかな。
笑点メンバー見てるとねー♪♪
歌丸さんは今年の夏で75歳。
木久ちゃんも73歳だもんねー。
『それは、あなたたちだー♪♪』
出題者を見ると、別の意味で答え難いね。(;´▽`A''
でも、やっぱり、答えるなら…、
『自分より全然元気なご老人』
…かな。
少なくないよね。