名物は美味くなきゃ消えるっしょ? やっぱ。
再び今週のお題の「私の好きなお菓子」
前回のあれは、ネタに逃げたけど。
ネタとか言うな〜♪
「ひよ子」
じつはあまり食べたコトが無いんだよね。
まったく無くはないハズなんだけれど、記憶がおぼろげ。
「なごやん」
は、それの同系統って感覚は間違ってないよね?
見た感じは同じだよね。
味は〜?
う〜ん。あんまり憶えてない。
ホロホロした食感はそっくりだったと思うけど…。
味オンチがぁ〜♪♪
昨日の記事を書き終わった後に、一つ、思い浮かんだのがあった。
「若あゆ」
これ、けっこー好き。
これも類似品がけっこー多くて、
微妙な当たり外れがあるんだけれど、
ちょっと感動した憶えのあるそれが、
どこの商品だったのかは、残念ながら憶えていない。
あらら〜‥♪
やわらかい求肥が、もちっと芯に感じるくらいに
さらに ふんわり やわらかいカステラ(?)の生地。
ちょっと冷えてるくらいが おいしい。
いいな〜♪
じゃぁ、今度、買ってみようね。
あ。
「なごやん」チョイスも「若あゆ」も、別に
地元近隣の名物を推しているが故のチョイスじゃないよ。
普通にオイシイから。
名物になんとやら。
ねぇ。そんな慣用句あるよね〜。
でも、その慣用句が生まれたのって、
安易な「促成名物」が乱立した高度成長期以降の一時期のことで、
今はもう、そんなの生き残れていないと思う。
きっと死語だよ。ネタとしては残っていても。
そして、私が感銘した「若あゆ」も、確か〜だけど、
鵜飼いが名物である長良川近辺の商品ではなかったと思う。
残念ながら…というか、なんというか。
そこは残念がれよ〜♪
うぃきぺってみたら、関東以東の「若あゆ」には、
求肥に餅が入っているらしいから、多分…西側の商品…
だったと思うんだけど…。
ハイハイ。未確認情報‥‥。