得意と言う前に必要なこと…。
今週のお題は「私のちょっとした特技」‥‥だって。
そうだねぇ。(ー_ー;)
ねぇ、ねぇ‥。
あちしに聞いて♪
ん? 「ちょっとした特技は?」
ツッコミだよー。
(¬_¬) へー。
なんだよその反応は〜〜〜♪♪
いやいやいやいや‥‥、
特技ってほどではないでしょ。
えー‥‥。
かくいう自分は、
はてなのプロフィール欄で、
「特技:それがないこと」
とか書いていたことを、改めて見返して気づいた。( ̄△ ̄;)
小さいとはいえ、特技と言うからには、
どの程度かのクオリティがなきゃだめだし、
そのハードルが、どの辺りにあるのかが判らない。
低く設定しすぎると、イタイ子だし、
逆にまた高くしすぎると、イッタイ何様だ だし。
解るかぁ〜♪♪
ねぇ。
そもそも、特技・得意って、自分から言うことじゃないと思う。
周囲に比較され、相対的に秀でていること・ところを、
ある特定のコミュニティの中で、承認されていること…なんじゃないかな。
だから、言うとしたら必ず、
「〜〜では、〜〜〜と呼ばれてる」
…って言い方しか できないと思う。
「町内では神童と呼ばれていた」みたいな♪
そんなの そんなの。
水泳選手が「○○中のトビウオと呼ばれてるんだぜ!」みたいな。
でないと、
基準の無い相対的表現は、あたかも最上級になっちゃって、
プロと比較して遜色ないような意味合いになったり、
それに遠く及ばないのに自称する傲慢な奴に思われたりしちゃう。
ガクブル…。
怖い、怖い。
で。
でも…、
あぁぁ、
誉められる事なんて、ほんと無いなぁ…。
得意ってことならば、最近、
目覚まし前に目が冷める事は、多くなってきたよ。自慢できない?
えぇ〜‥‥?!
それじゃ、特技とは言えないし‥‥。
ああ〜そうね。
やっぱ、
「特技」と言うからには、
ちゃんと「再現性の有ること」じゃないとダメかな。
スキル…。そして、それも
ちょっとした…。
…。
全然自慢できないことだけど、有しているスキルって言ったら
これくらいかな…。
なんだよぉ、もったいぶって〜♪♪
自転車に乗れるよ。
ズコー。
それ‥‥、ちょっとしすぎ では‥‥?
でも…、
中には乗れないって人だって、現実には居るんだから…。
そうかも しれないけど−。