解析雨量・降水短時間予報
夕べはスゴイ風とカミナリだった。
1キロ圏内とおぼしき距離*1で落ちまくり。
1時間ぐらい鳴りっぱなし。
なんだか、前線が停滞してたみたいですね。
気象庁の天気図見ると、台風はまだ遙か南の洋上。
天気図読めるの?!
読めるって、どのレベルの話?
台風って書いてある低気圧がココにあるって程度なら、
もちろん読めるよ?
だけど、天気図見ただけで、何処に雨が降っているか
までなんて、読めやしないよ? もちろん。
だから、それ(↑)を見てる。
この予報は、逐次修正され、
後の予報で大きく塗り替えられることもあるけれど、
短期的には、かなり精確。
30分毎の更新で、1時間単位で6時間先まで予報してる。
仮に、天気予報で自分の地域が雨と予報されていても、
地図でよく見ると、自分の生活圏は、避けるように
雨が降らなかったりとか、その逆とか。…が判る。
範囲の広い地域天気予報なんかより、よっぽど役立つ。
もしも地形が入り組んだところに住んでいたら、
「山の天気」のように予想が難しいのかもしれないけど。
うちは、かなりの平地。
雨の切れ目を付いて、ちゃちゃっとタイミングを合わせて
買い物を済ませるコトもできるわけね。便利。
*1:光って音が3秒前後