秋大使

今週のお題は「秋を感じる瞬間」ですよ。
 
秋を感じる瞬間?
 
似たような話題はすでに何度も書いている(***)。
半月くらい前(*)からかな? 一昨日も書いたし。(;´▽`A''
 
「寒い」と感じたら、秋の気配だと思う…よね?
 
 
…とは言ってもさ〜。
 
ん?
 
お題の趣旨としては、
こんな五感に訴えかけるようなもの なんかじゃなくって、
 
例えば…、写真に撮れるようなものとか、
小さな秋見つけた♪ とかって歌に謡われるような季語的な
固有名詞を伴ったものとか、季節性のイベントだとか、
味覚だとか、衣装・衣替えだとか…。
そいいったものが、望まれているんですよね。どうせ。
 
う…うん。
 
そういう秋ならば、私、未だ見つけてない…かな。
 
 
だけど…、
 
私の場合、なにをもって秋の到来と認定するかなぁ…。
 
秋の到来を告げる秋大使。
 
私の場合、カレンダーに描きたくなるような秋の風景は、
木枯らしだとか、落ち葉、裸になった樹木とかのイメージが
まず、浮かぶんだけど、
 
それって…、
 
そういうのって、かなり、冬に入っちゃってるよね。
 
 
キノコ?
 
秋だから特別に並ぶようなタイプのキノコは基本、食さないからな私。
食べるのは、年中出回ってるヤツで、季節感無く よく食べてる。
 
栗? …馴染み無いなぁ。イモ? どっちかって言うと私は冬のイメージ。
果物? リンゴ? ブドウ? …これらも私、冬に食べるイメージなんだよね。
台風? …何号くらいから秋なの?? 鰯雲? …そうかも知れないけど。…。
 
 
う〜ん…。
 
私の場合、秋と言えば、
 
室内に差し込む陽光…かな。
 
ひなたぼっこが、気持ちよくなったら。ね。
 
あ、それ昨日だ。
 
だけど、気温だけじゃなくって、陽が十分傾く事も要件だからね。室内に〜となると。
 
けど、秋大使…キャラ化して描くには、妖精系? もう一要素必要だなぁ…。
今年の秋は、それを決めることもテーマの一つにしよう(こういうの忘れがち)。