塩分投入

豆乳はホットで塩味に限る。
 
 
飲めない訳じゃないけれど、豆乳は好きくない。
生っぽいというか粉っぽい味がイマイチ。
 
でも、加熱すると別物。塩味がなお良い。
 
だから、最近は料理に豆乳を、調味料のようによく使う。
 
 
普段なら加熱しすぎたら堅くなったてパサパサになるような
お肉でも、…壊れたタンパク質を補充するからかどうか
分からないけれど…、美味しく食べれたりする。
 
なんか“裏技”って感じ?
 
 
ちなみに、最近のお昼は毎日「豆腐の豆乳煮」。
グラタン並みに煮詰めて、豆腐に焦げ目が揚げ出し
のようでもあって、塩こしょうくらいの味付けでも
十分美味しい。

…とかって、個人の味覚を紹介しちゃうと、真似した人から、
「うへ〜、こんなのが旨いってどうよ?!」とか
言われちゃいそう…。
 

追記

こう↑書いて後に、今週のお題が「好きな調味料」だと知る。
う”…。どうしよう。新たに何か書くべきか? この記事の転用で済ましちゃうかな?