天井に回る大きな羽根


高〜い天井の古い洋館的な風景で、
 
天井に扇風機付いている絵面ってあるじゃん?
 
ゆ〜〜〜っくりと回って‥さ。
 
 
うん?
 
 
あれって、何の為に付いてるんだろうね。
 
 
風を送るため‥でしょ?
 
 
 
うん。
 
 
 
でも普通、
 
熱気は上昇するものなのに、
 
 
それを吹き下ろしてどうするの?

‥って感じ。
 
 
はあ‥。
 
 
 
冬場に暖房から出た暖気を、
 
吹き下ろす〜のには、意味あると思うけど‥、
 
 
 
でも、
 
ああいう絵面って、
 
ハイソな避暑地の風景〜として見ることが多いと思うんだよね。
 
 
まあ、それが回っていると、趣はあるけどね。
 
絵になる〜というか‥。
 
 
 
ただ、
 
無意味と思っちゃう。
 
 
はぁ‥。
 
溜まった熱気から放出される熱線を受けていると、
 
それも暑いから、拡散させる必要はある‥のかもな?
 
だけど‥。
 
う〜ん。
 
 
 
結局、
 
換気扇で天井の熱風を、
 
外に排出するのがベストなんじゃないかな。
 
 
ダクトでも付けて‥さ。
 
 
 
まぁ、避暑地は寒いし‥ね。
 
 
 
え?
 
 
あ、そうか。
 
基本そこは寒冷地だから、
 
越冬に際して必要なのか?!
 
オチた‥ねv
 
 
 
 
 
 
  
いや‥、
 
南国ビーチな回廊で、
 
天井に大きな羽根が回っている図も、 見たことある‥な。