卵が割れなくなったのは…。


う〜ん…。
 
少し解ったかも知れない…。
 
なにが?
 
 
 
卵が上手に割れない理由…。        →(cf.<その1><その2>)
 
 
卵を持つ力を最小限にし過ぎてたんだな。きっと。
 
 
というと‥‥?
 
 
 
 
例えば‥、赤ちゃんは握力調整ができないから、
 
柔らかい物を握りつぶしちゃうよね?
 
 
そんな感じで、
子供の頃は、卵を落とさない様に慎重になり過ぎてて、
 
卵を持ち握る手が卵を落とさないようにする以上の力を加えてて、
 
それがひび割れる方向に影響を与えていたんじゃないかな…って。
 
 
う〜ん‥‥。
 
 
 
卵に軽く圧をかけた状態で叩くと、
 
テーブルに叩きつけた衝撃で、
 
圧を逃がすようにヒビが走る…と。
 
 
それで上手くいくの?
 
 
 
未だ調整中。
 
 
コツは掴みきっていないけど、ナニか掴めそう。
 
だといいね〜〜♪
 
 
 
 
そもそも、
 
なんで割れなくなったか〜ってのも、
 
多分そこで、
 
 
 
片手で卵を割って料理してた時は、あまり気にしなかったコトで、
 
割って落とす時に、微妙に白身が手についてたのね。
 
 
それが気になりだして、
 
なるべく なるべく手に白身が付かないように〜って、
 
卵を慎重に割るようになっていったのね。

 
 
その、軽く持って叩けるように なってゆく過程で、
 
 
何時の頃からか、
 
 
卵を握る握力を最小にし過ぎちゃってて、
 
卵のヒビが変な方向に走るようになった…、
 
 
…んだと、思う。
 
へー‥。
 
 
 
卵自体の殻が固くなっていたり、
 
一時期、卵を料理に使わない期間とかがあった〜ってのも、
 
要因としてあったとは思うけどね。
 
 
 
まぁ、なんにせよ♪
 
 
 
そのうち、また割れるようになるでしょうよ。