なぜか湿度が高いとニオイがキツイ…。
打って変わって、今日は一日雨だった。
昨日も怪しかったよ。
そうね。
黄砂で空が黄ばんでたね…( ̄△ ̄)
でも、雲のほとんど無い快晴ではあったんだよね。
雨…というか、湿度が高いと、
なぜだか、ニオイが気になるね…。
カビ?
いや、それなら何も不思議じゃない。
湿度で繁殖してニオイの絶対量が増えるのだから。
そういう腐敗系のニオイじゃなくて…、
ニオイ全般として感じ方だか伝わり方が際立っている感じがする。
というと?
今日、特に気になったのは、桧のニオイ。
桧の青いようなニオイがキツク漂ってて、
喉や鼻を刺激して、一日 不愉快だった。
好い匂い系なのに‥‥。
でも、度を超すと 刺激がキツクなる‥‥。
さよですか‥。
これは、はたして
分子運動的な理由によるものなのか…?
生理的な反応によるものなのか…?
どっち?!
解らない…orz
仮に前者なら、
乾燥している方が飛散や拡散には都合が良い
‥ような気がするし、
後者であっても、
湿気によって希釈される
‥ような気もするし…。
よく解らない。
また、疑問ほったらかし‥‥。