緑の壁に閉ざされそう
遊歩道両脇の露地*1の
の雑草が、
背の高さに迫っている。
通れなくなりそう?
そんな間を、朝イチで歩くと、
トラップにかかりまくる。
クモが糸を張っている。
雑草の背が低かった頃は、腕にかかるくらいだったけど、
こうなってくると顔に!?
ヤーーー♪♪
引っかかったのに気付くと、くすぐったい感じが残るんだよね。
腕に絡まるだけでも嫌な感じなのに、顔とか首とかにかかると、もう…。
あれ、
細くて柔らかい糸ほど、
絡んだ後 見えなくて、取り難くて、
取れても、跡に痒みが残ったりして、
取れた気がしないのよね…。
ヤメテ〜〜♪♪
そろそろ業者の草刈りが入る頃合い。
ちなみに、
あれ、何て言うのかな…、
ツタ系で這い出してきてる植物の、
太くて柔らかい芽の先端を、
踏んで パリッ と言わすのが、
けっこう気持ちいい。
*1:茶庭の意味じゃないよ。覆いの無い剥き出しの地面〜の事ね。…建前としては芝生だったりするところ。