二ヶ月経過…半年後、一年後の自分に手紙を書こう。

一ヶ月目だと多いだろうから、二ヶ月目の振り返り。
 
なんの?
 
判らなきゃいいよ…。
 
 
支援の気持ちは継続が大事と言われる。
 
でも、人は慣れちゃう。
 
その思いが強い方が、消耗も激しく、
その疲労感から思い出さなく…出せなく…なっちゃうもの。
 
 
で、忘れないために、どうしたらいいか。
 
考えたよ。
 
 
なにを?
 
 
 
 半年後、一年後の自分に手紙を書く。
 
 
 
支援したい気持ちや、不安をそのまま綴る。
 
日々の積み重ねだと、慣化しちゃうことに無自覚だから、
ずっと同じだと思っている*1から、他人の言葉は響かない。
 
それが、自分の言葉で綴ったものを、忘れた頃に見たら、
否が応でもその変化に無自覚ではいられない。
 
 
ああっ♪
 
 
 
もう、ちょっと遅い提案かも知れないけれど、
まだまだ被災地の報道があるようだし、
その気持ちを忘れない内に止めておくのも悪くないかと…。
 
半年・一年だけでなく、3年後・5年後10年後…とかも必要かな。
 
 
いいかもv
 
 
 
 
かくいう私は、また怪我をした。
怪我って程のものではない、小さなスリキズだけど。
 
また…まだ、献血に協力できない。
 
 
そんなにドジなつもりじゃないんだけどなぁ…。
 
 
 
そう言えば…、
最近、献血のお誘いのハガキが 来なくなったな…。

*1:自己同一性