心のアンフェアートレード

今週のお題は「心に残るプレゼント」ダッテサー。
 
なんか特別なプレゼントなんて貰った憶えもあげた憶えも無いよ〜。
 
淋しい人…。
 
義務的・儀礼的な贈答さえ一切無い訳じゃないけど…。
 
ねぇ…。
 
そういうのって、どれが誰からか…、とか、
そもそも何だったのかすら憶えてませんよねぇ…。
 
あまりに定式すぎて。常識どおりすぎて…。
引き出物とかも、たいていカタログでしょ。
 
 
プレゼントには「心を込めて…」とか言われたりするけれど、
どんなに念を籠められたりしてたとしても、そんなの判らないじゃない?
オカルトじゃないんだから。私に超能力はありません。
 
「心を込める」ってのは、他とは違うその人らしさというか、
記憶に残る新奇性というか、奇抜さがあることなんだと思う。
 
ともかく目に見えて判る特徴がないと、その他と溶け込んで消えてしまう。
 
酷い人だ。( ̄△ ̄)
 
 
 
みみひよ的(ブログ内限定)に「もらいもの」と言えば、
スターか、コメント&トラックバックだよね。
 
そこで、思い出の…といえば、
やっぱお題で紹介されもした、あの記事かな。
 
そういえば、お題提出係のid:reikonさん。
最近ちっとも訪れてくれないな。以前は なにかしら書けば、
必ず☆をプレゼントに来てくれていたのに。
最低でも黄色〜緑までも。お忙しいのかな…最近は。
 
それとも…もしかして…、
彼女の☆って、ゼンプレ…お題参加者に無条件配布…かとも
思っていたケド、実はそうでもなくって、もしかして、
昔の私の記事は配るだけの魅力がちゃんとあったけれど、
最近の私には、☆をプレゼントするほどの価値が無い…ってコト
なのかな…。( ¨)( ‥)( ..)( __)↓     自虐キターッ♪
 
もっと単純に、
はてダ利用促進戦略の方針として、初心者に甘く、☆を配って、
囲い込もう〜って思惑なのかもしれないな。
 
いやぁ〜、すっかり乗せられちゃいましたよ。私も。あはは(乾)。
 
なんてね。
 
 
 
結局、心に残るかどうかなんて、
贈る側の心なんて、あんまり関係無いいのね…。
 
それでも、相関するんだ と、思い込みたがるのが、人の心。