最後にはけりがつく

笑点web・大喜利BBS「2013年11月3日の問題 」
「桐一葉 日当たりながら 落ちにけり」
一瞬の光景を捉えた高浜虚子の名句ですよね。
そこで皆さん、この「落ちにけり」を活かして替え句を作って頂きたい。
 
 
名句‥ですか‥‥。
 
よく判りませんな‥‥。
 
 
‥何がどう良いんだろ?
 
そんなこと聞かれても‥‥し
 
 
ねぇ?
 
 
ま、
 
こんな感じで歌えば好い‥のかな?
 
 
はい。
 
 
干し柿が 乾されず傷み 落ちにけり』
 
 
干して、乾されて、
 
湿気が抜けて軽くならないと、
 
じゅくじゅく傷んでヘタから抜けて‥落ちそうじゃない?
 
 
あの干し方って。
 
 
そう?
 
 
でも、
 
食べる時期を逸した柿〜って、ドロドロっしょ?
 
 
あんなイメージ。
 
 
 
あ。
 
じゃぁ次ね。
 
はい。
 
 
『やれ打つな ハエがおかずに 落ちにけり』
 
 
食卓で叩いちゃダメ♪♪
 
 
大きいハエとかじゃなく、小っちゃなショウジョウバエ的なのとか、
 
ヘタに払おうとすると、嫌がらせのように汁物に落ちるよね‥アレ。
 
 
あるある‥。
 
 
 
 
じゃ、最後。
 
 
『引き延ばし 無理な連載 オチにケリ』
 
 
ケリがつけれず 打ち切りに♪♪
 
 
¬_¬) ‥オチにケチ
 
 
ってか、「蹴り」?
 
 
くぅ〜‥p(TヘT