ひとつの閃きで、すぱん!と解けないとね。

むむむ‥‥。
 
どうしたん?
 
むー‥。
 
 
知恵の輪か〜。
 
 
知恵の輪と言えば、
 
ひとつの閃きで、すぱん!と解けないとね。
 
 

 
 
 
え〜っと、
 
 
解き方とかが解っても、
 
繰り返しの手順が多すぎて うんざりするようなのは、
 
知恵の輪として価値があるのかなぁ…?
 
…なんて。
 
そんなの あるの?
 
 
あるよ〜。
 
昔ムカツイタのは、
 
針金から紐を抜くようなタイプの知恵の輪で、
 
木枠にU字型のフックがアンモナイトっぽく
一週ぐるりと打ってあるような形のヤツで、
同じ手順を一回一回繰り返しながらちょっとずつ
ずらしてゆく〜ってものだったんだけど、
 
うん。
 
 
飽きてくると、どっちに向かってるかを忘れちゃって、
気付いたら戻していたりするのね。
 
 
行って戻してを繰り返し一段抜けるってのだから、
フックの数の階乗の作業が必要って思ったら、
くらくら来て投げたっけ。
 
甲斐性無し♪♪
 
甲斐性?
 
堪え性…じゃなくて?
 
‥‥そうとも言う。
 
(¬_¬) ‥言わないよ。
 
 
 
もっと身近で言えば、
 
 
 迷路
 
 
‥とかもね。
 
 
ただ、細かく長いだけの迷路とか、取り組む気が起きない‥‥。( ̄△ ̄)
 
あー‥。
 
 
 
ちなみに。
 
暇つぶしに迷路を解く時、私は、
 
行き止まりから辿っていって、分岐まで塗りつぶしていって、
順路だけ塗り残すタイプ。
 
なにそれ?
 
それこそ意味ないんじゃっ♪♪
 
 
んー、
 
迷路を辿ると絵が浮かび上がるタイプの〜とかだけど。
 
 
ボールペンで一発書きだからさ。
 
間違えたら消せないし、その方が確実なんだもんっ♪
 
ま、いいけど‥。
 
 
ところで‥、さっきのは?
 
 
と、解いたから、捨てたもん‥♪
 
 
−−チャリ‥
 
 
繋がってる、‥コレは? ‥‥、
 
 
‥‥し