かりぐらしいわした

昨日付けでいわしが閉じた。
 
怖がっていたようなことは、
表面的にはなにも起きなかった。
定数に比べて全然少ない数だけど、
気の好いコメントを戴けたと思う。
  
 返答下さった方々。
 ありがとうございました。
 
 
反省点?
→ポイント分消費できなかったのは、
ネタふりが下手だったからかな。やっぱ。
 
ぱっと見、堅そうだったよね。もっとかわいい語りかけで
始めなきゃダメだったかな。
 
その逆の反応の怖さから、どうしてもサバ
読み過ぎちゃうんだな。弱虫。

無事に終えてみて…

怖いことは起きなかったけれども、怖さは消えない。
なんでだろう?
 
 
でも、
「恐さ」ではなくって、
「怖さ」なんですよね。
 
幽霊や妖怪を怖がるような
そんな怖さ。
 
実体が無いことは、
その不安を払拭する理由にはならないんですよね。
判るかな…? こういう理屈って。